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駐車箇所 |
除雪終点 |
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水田地帯はデブリ無し |
谷が狭まるとデブリが増える |
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デブリが固いのでアイゼン装着 |
デブリの山 |
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送電線巡視路入口 |
巡視路は南斜面をジグザグに上がる |
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ここは道が良好な場所 |
今年初のイワナシ |
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イワウチワ |
対岸には先週歩いた稜線 |
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長いトラバース |
杉植林帯。巡視路が全く見えなくなる |
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植林帯を出たところ。やっぱり巡視路は不明 |
ブナに彫られた文字 |
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斜面上方の送電鉄塔 |
谷筋にはデブリ。帰りには新たなデブリが加わっていた |
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巡視路はトラバースし続ける |
岩が露出した箇所もある |
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570m鞍部の除雪用具 |
570m鞍部。尾根が細い |
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570m鞍部から見上げる土崩山へ繋がる稜線 |
570m鞍部東側の横沢には青いビニールシートあり |
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570m鞍部から見たまないた山へ登る尾根 |
ここに荷物をデポ |
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高鼻山へ向かう |
急斜面に鎖と古びたフィックスロープあり |
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横沢の下流側を見ている |
横沢の上流側を見ている |
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横沢の中の2つの穴は滝 |
送電鉄塔 |
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送電鉄塔より先の尾根上は道無し |
標高660m付近 |
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標高660m付近。稀に目印あり |
標高680m付近 |
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標高700m付近 |
刃物跡。人跡未踏の地ではない |
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標高710m付近 |
対岸の尾根上には巡視路あり |
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740m峰直下 |
740m峰から見た800m峰 |
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740m峰から下るとすぐに藪 |
標高760m付近で雪に乗る |
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800m峰から見た810m峰〜高鼻山の稜線 |
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810m峰へ向かう。雪が続いていて一安心 |
810m峰への登り返し |
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810m峰 |
810m峰から見た土崩山方面 |
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810m峰から見た土崩山 |
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810m峰から見た高鼻山方面 |
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810m峰からの下りはすぐに藪 |
古い切り株 |
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2種類の境界標石 |
標高790m付近 |
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標高780m付近 |
770m鞍部で雪に乗る |
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780m肩でまた藪に突入 |
790m峰への登り |
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800m峰北側鞍部は小さな二重山稜 |
800m峰への登り |
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800m峰の一角。南を見ている |
800m峰てっぺんから見た高鼻山 |
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標高780m付近。また藪だが短距離 |
標高770m付近 |
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740m鞍部 |
740m鞍部の境界標識 |
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今年初めてのカタクリ。まだ一輪だけだった |
標高760m付近。西尾根が合流 |
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標高790m付近。藪が薄い西斜面を巻いた |
標高800m付近 |
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高鼻山直下 |
高鼻山山頂 |
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高鼻山山頂から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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高鼻山山頂から見た往路の尾根と土崩山。かなり遠くがっかりする |
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高鼻山から逆戻り |
黄色い頭の境界標識 |
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高鼻山西尾根分岐から見た稜線 |
800m峰 |
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800m峰から見た土崩山 |
790m峰への登り返し |
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790m峰 |
790m峰からの下り |
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770m鞍部から810m峰を見上げる。完全に藪が出ている |
ここから藪に突入 |
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810m峰 |
810m峰から見た800m峰 |
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土崩山に繋がる東側の尾根に向けて下る |
正面に谷が見えたので右にトラバース |
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尾根に乗った |
790m峰への登り |
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790m峰から見た870m峰 |
770m鞍部まで藪 |
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古い切り株 |
770m鞍部で残雪登場 |
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870m峰へ登り返し |
標高790m付近 |
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標高820m付近で東斜面から巡視路登場 |
東斜面の巡視路は雪の下 |
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尾根上は雪が無い。巡視路が無ければ灌木藪 |
送電鉄塔 |
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送電鉄塔より先も尾根上に巡視路が続く |
目印 |
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870m峰は西を巻く |
870m峰直下から見た土崩山 |
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840m鞍部で巡視路は稜線西側へ下る |
おそらく鞍部からトラバース気味に巡視路は下っていく |
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840m鞍部から先は尾根上は灌木藪 |
比較的新しい切り口。1年以内の可能性も |
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866m峰 |
866m峰から南西に下る尾根=巡視路がある尾根を見下ろす |
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866m峰から見た土崩山 |
866m峰を下り始めると藪 |
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またもや切口。比較的多く見られた |
イワウチワ。あちこちで満開状態だった |
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マンサク |
860m峰直下 |
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860m峰から見た土崩山 |
標高860m付近 |
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840m鞍部から藪 |
標高860m付近で雪に乗る |
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標高870m付近から見た870m峰、866m峰、860m峰 |
標高870m付近は熊棚密集状態 |
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山毛欅に残った熊の木登り跡 |
標高880m付近 |
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標高920m付近 |
土崩山山頂 |
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土崩山山頂から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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テント場に戻り始めるがまだ先は長い |
標高860m付近から見た3つの連続ピーク |
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860m峰から見た魚止山 |
860m峰から見た866m峰、870m峰 |
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860m峰南側から見た西斜面 |
860m峰から見た西尾根。ショートカットでここを下ることに決定 |
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標高850m付近 |
標高850m付近の小さな岩を振り返る |
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標高840m付近で一時雪に乗る |
標高820m付近で雪と分かれて左の藪尾根へ |
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標高820m付近から振り返る |
標高820m付近の藪 |
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標高770m付近。傾斜が一時的に緩まる |
標高760m付近 |
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標高760m付近の岩。高さ2m程度だが灌木でクリア |
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標高750m付近から見たまないた山〜魚止山の稜線。かなり雪が落ちてしまって藪が多い |
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標高720m付近。まだ急傾斜がある |
標高720m付近でようやく雪が連続する |
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標高670m付近 |
標高630m付近 |
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標高620m付近から見たまないた山 |
標高560m付近。尾根を乗り換えるためデブリの谷を横断 |
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横沢下流側を見ている |
横沢はごく一部で流れが出ていた。ここは横断不可の場所 |
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横断可能な場所を探して南下 |
570m鞍部の真東のビニールシートは屋根だった |
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570m鞍部北側のこの雪面を登って鞍部へ出た |
このスノーブリッジで横沢を横断 |
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横沢の流れは小川程度だった。ここで水を汲めた |
570m鞍部への登り返し |
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下ってきた尾根を振り返る。猛烈な傾斜で登る気は起きない |
テント場到着 |
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一輪だけ咲いたタムシバ |
熊棚ではなく鳥の巣 |
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テント設営完了。地面の上で温かく過ごせた |
翌朝は明るくなってから出発 |
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最初から藪漕ぎ |
五葉松?が並ぶが危険個所は無い |
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この稜線にも少ないながら刃物跡あり |
黄色い頭の境界標識 |
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標高610m付近。こんな灌木が一番厄介 |
標高630m付近で雪に乗る |
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地形図上のまないた山山頂(652m標高点) |
652m標高点肩から北の肩を見ている。明らかに高い |
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昨日下ってきた尾根。写真では傾斜は普通に見えるが現地で実物を見ると傾斜の凄さが分かるだろう |
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まないた山最高点(北の肩) |
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まないた山最高点から見た土崩山 |
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標高640m付近。まだ辛うじて雪が続く |
鞍部を登り返して標高640m付近で藪に突入 |
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標高650m付近 |
タムシバ |
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664m峰直下 |
664m峰から振り返る |
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664m峰の小さな岩。大したことはなく普通に越えられる |
664m峰から見た魚止山 |
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640m鞍部から短い藪漕ぎ |
標高650m付近 |
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標高650m肩から再び藪漕ぎ。今度は長い |
標高650m肩から振り返る |
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標高660m付近。全体的に岩っぽく藪が薄くて助かる |
標高660m付近 |
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標高670m付近 |
689.2m三角点峰。残念ながら三角点は雪の下 |
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標高680m付近から見た魚止山。概ね雪が繋がっているようだ |
670m鞍部から先は雪が残った西斜面をトラバース |
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稜線の残雪がつながった付近で上を目指す |
標高690m付近 |
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標高700m付近 |
魚止山山頂 |
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魚止山山頂から見た北〜東〜南の展望(クリックで拡大) |
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元来た尾根を戻る |
魚止山南の標高690m付近から南を見ている |
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689.2m三角点峰から南を見ている |
標高650m付近 |
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640m鞍部付近 |
640m鞍部からの登り返しで雪にありつく |
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664m峰から見たまないた山 |
票j興650m付近の灌木。地面に足が付かなかった |
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まないた山最高点(北の肩) |
まないた山最高点から横沢上流方向を見ている |
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地形図上のまないた山山頂(652m標高点) |
570m鞍部へ向けて下降開始 |
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先週撤退した岩尾根 |
標高630m付近から雪が消える |
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テント到着 |
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570m鞍部から見た土崩山に至る尾根と昨日下った尾根 |
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テント撤収完了。重量は17kg前後か |
テントを張った巡視路 |
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巡視路を下り始める |
最初はトラバースの連続。アイゼン使用 |
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ここもトラバースだが雪が多すぎてルート不明に |
ルートを失い小尾根の先で藪にぶつかり上へ |
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巡視路を探して尾根を登っている最中 |
ここが巡視路 |
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上部に送電鉄塔 |
杉植林帯は残雪豊富で巡視路がどこだか全く不明 |
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杉植林帯の通過はGPSの助けを借りた |
植林帯出口。杉は花粉を飛ばしていなかったがもう終了か? |
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もうちょっとの間はトラバース |
雪で巡視路が削られ斜面に同化した角度に傾いている |
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椿。これが群落化した藪だと厄介 |
藪に引っかかったゴミ |
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林道到着 |
送電線巡視路入口の目印 |
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雪が消えた林道肩をできるだけ歩いた |
路面は舗装。県道だけはある |
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自分の足跡。昨日の足跡は残っていない |
雪が消えた地面にはフキノトウが多数見られた |
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初めて見る花「カキドオシ」。コゴメグサに似ている印象を持った |
別の巡視路入口 |
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これくらい雪が消えていると楽なのだが |
スミレ類だが種類不明 |
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水が得られるここで休憩 |
上のスミレとは色も大きさも葉も異なるので別の種類 |
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エゾエンゴサク。これも初めての花 |
カタクリの群落。林道脇の日当たりのいい斜面で多数見られた |
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キクザキイチゲ。白と薄紫の花があった |
白いキクザキイチゲの群落 |
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水田地帯 |
ミニサイズの携帯電話基地局 |
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今年初のショウジョウバカマ |
除雪終点 |
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松川川にかかる橋から見た繁松山 |
ミヤマタネツケバナに似ているが種類不明 |
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駐車箇所到着 |
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須原から見た魚止山〜繁松山 |